新郎の衣裳 ネクタイはどう選ぶか

  • 2017-12-02

新郎の衣裳 ネクタイはどう選ぶか

新郎の衣裳にはフロックコートやタキシード燕尾服などの形があり、色やデザインも含めて検討すると選択肢はとても幅広くあります。

挙式や披露宴で衣装を着るのはもちろんですが、新婦のお色直しに合わせて、新郎も衣裳のベストやネクタイ、チーフの色や生地を変え、二人の衣裳に統一感を持たせた衣裳にお色直しされる方が多くいらっしゃいます。そして、お色直しの時に衣裳のネクタイの形を変えたいとご要望をいただくことも多くあります。

通常、フロックコートにはアスコットタイ(普段見慣れたネクタイよりも幅の広いタイプのネクタイ)を合わせ、タキシードや燕尾服には蝶ネクタイ(ボウタイ)を合わせるのが正式なネクタイの選び方です。

しかし、最近の結婚式や披露宴はとても多種多様で、格式の高いスタイルのものだけでなく、アットホームで形式に囚われないタイプのものも増えていますよね。時には驚くような演出の式や披露宴が話題になることもあります。それに伴い、新郎様の衣裳も正式なものだけではなくカジュアルでおしゃれな、そして式が終わった後に使うことができる光沢のないマットな生地やデニム生地、柄物の衣裳の人気も高まっています。つまり、フロックコートだからアスコットタイを、タキシードだから蝶ネクタイをなど気にされずに好きなデザインの衣裳を選ばれる方がとても多いのです。

もちろん格式高い会場での結婚式で、カジュアルすぎる衣裳を選んでしまっては式場との統一感も出ない為お勧めはできませんが、ゲストの方に気兼ねなく楽しんでもらえるような結婚式を考えておられるのであれば、好きなデザインや色柄、好きなネクタイの形の衣裳を選ばれてみてはいかがでしょうか?