ウェディングドレスはバックスタイルで体型変化の保険をかける
結婚式の準備の中で、花嫁にとって最も重要な衣裳選び。多くの時間を費やしてしまう花嫁も多いのではないでしょうか。
衣装選びは、レンタルであれば早く抑えなければ気に入ったドレスを予約することができません。
また、オーダーであれば少なくとも2~3ヶ月前には注文をしなければ間に合いません。
ですので、一般的には挙式2~3ヶ月前には衣裳を決定するというケースが多いようです。
どちらにせよ、結婚式当日まで約2~3ヶ月間、もしくはもっと前に決定されてる方も体型を維持し続けるというのは、大変なものです。
本番に向けてもっとダイエットを頑張りたい!という方もいるでしょう。
また、結婚式前に妊娠した場合などは、特に体型の変化に注意が必要です。
その不安を補ってくれるのがウェディングドレスのバックスタイルです。
ドレスのバックスタイルは「ファスナー」、「全編み上げ」、「編み上げ+ファスナー」 の大きく分けて3パターンあります。
「編み上げ+ファスナー」は、上半身のみ編み上げでスカート部分はファスナーとなりプリンセスラインなどのスカートにボリュームがあるドレスにお勧めです。
バックスタイルは、ファスナータイプよりも、背中を編み上げるタイプのドレスの方が、調整がしやすくその時の体型にピタット合わせて着ることができるのでとても安心です。
レンタルでは、ファスナータイプのものを編み上げに変更するというのは難しいでしょう。
KUROYASHOPでは、おそらくレンタルよりリーズナブルな価格でオーダーウェディングドレスが作れますし、編み上げやファスナーなどの変更も、もちろんできます。
ドレスを選ぶ時、全体のデザインだけでなくバックスタイルも注意して選んでくださいね。