マーメイドウエディングドレスの魅力とデメリット

マーメイドウエディングドレス

マーメイドラインのウエディングドレスに憧れる方は多いのですが、全然似合わなかったとマーメイドラインを諦める方が殆どです。
br /> 本当に似合わなかったのでしょうか?サイズさえ合えば似合ったという事はないでしょうか。マーメイドドレスをオーダーするに当たって採寸する箇所はウエストから膝の間で5か所。とても多いと思いませんか?サイズがとても重要という事!重要なのはスカート部分のサイズだけではありません。ビスチェから裾まで一枚で仕上がっているので着丈があっているかというのも重要です。175cmの方と150㎝の方では着丈が全然違います。150㎝9号の方は175㎝9号サイズドレスに入ります。ですが、本来ウエストにくるクビレ部分が腰辺りに着てしまったり、生地がシワシワになってウエスト部分で余っていたりしたら台無しです。極端な例をあげましたが、完璧なサイズこそがマーメイドラインの最大の魅力「ボディライン」が出せるのです。
br /> その為、レンタルドレスでは完璧なサイジングがでず、似合わないと勘違いしてしまったり、諦めるしかなくなってしまいます。サイズが合わなければ着られない。これが、マーメイドのデメリット①です。②はピッタリのマーメイドドレスは、立っている時は美しいのですが、座ると非常に苦しい。披露宴の殆どの時間は座っています。苦しくて体調が悪くなってしまう方は編上げなどサイズの調整できるタイプがお勧めです。③ドレスインナーはガードルが必須!なのでガードル分の価格が上がります。でもガードルなら、その後も使えるアイテムなので新調の機会と捉えて購入しましょう!デメリットをカバーできるのがオーダーウェディングドレスです。サイズや丈は自身の寸法になりますし、サイズ調整できるタイプに変更して作れるのもオーダーウエディングドレスだからこそです。マーメイドドレスはKUROYASHOPでご相談ください。
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